東工大の物理学科および基礎物理学・物性物理学両専攻では、理論・実験両面の幅広い分野で世界に誇る教授陣をそろえ、これら物理学の先端研究に深く関わっています。その端的な顕われはグローバルCOEプログラムへの採択です(G-COEプログラム「ナノサイエンスを拓く量子物理学拠点」)。COEはCenter Of Excellenceの意で、大学院教育を中心とした世界的な研究教育拠点として高く評価され、認定をうけています。そして国から大きな期待が寄せられています。また、両専攻の大きな特徴は、特に理数系に高い潜在能力を持つ若い人たちを迎え、物理の基本的先端的な研究を通して、高い専門性を身に付けた創造性豊かな人材育成を行っていることです。人材育成の分野でも平成18年度からは「国際的リーダーシップを持つ物理学者の養成(物理学リーダーシップ)」を「魅力ある大学院教育イニシアティブ」プログラムとして採択され、国際的視野を持ち指導力を発揮できる人材育成の実績が高く評価されています。